
2025年6月4日
〜 意識産業創造ビジョン発表会 〜
を開催しました。
「未来世界のインフラを誰よりも先に見てみる夜」
〜 意識産業創造ビジョン発表会 開催レポート 〜
2025年6月4日(水)、Zoomにて開催された
『未来世界のインフラを誰よりも先に見てみる夜』〜意識産業創造ビジョン発表会〜。
当日は、一般社団法人LDM協会代表理事、 株式会社シンクロニシティ・マネジメント代表取締役社長であり、
作家、講演家・カウンセラーをされている堀内恭隆さん・弊社のCCOの黄韵奇(KOH)さん、下釜創の3名で登壇し、
これからの時代における「意識」という新たなインフラの可能性について、熱く深いビジョンを共有しました。
「意識」がこれからの社会インフラになる
水や電気のように、かつて“当たり前”でなかったものが社会の土台となったように──
いま私たちに必要なのは、「意識」というインフラ。
それは、
自分を整える力
他者と響き合う感性
社会を動かす構想力と直感
こうした目に見えない“内なる力”を、個人の中にとどめず、社会構造として活かしていく産業の形=意識産業です。
三者三様のビジョンが交差する場に
今回の発表会では、
「実践」・「構造」・「共鳴」という3つの視点から、意識の持つ力を言語化・可視化。
登壇者それぞれのユニークなアプローチとストーリーが交差し、
参加者の中に眠っていた“まだ名前のついていない感覚”が、少しずつ言葉になり、形になり始めた時間でした。
参加者の声(一部抜粋)
「これはただのイベントじゃない。魂の奥が震える夜でした」
「自分の感じていた“時代の変化”が、言語と構造でつながりました」
「ここから何かが始まる。そんな確信が湧いてきた」
「感覚」から「未来の構造」へ
この夜、ただ話を“聞くだけ”ではなく、
自分自身の内面と向き合い、社会とつながる感覚を得た方が多くいらっしゃいました。
私たちは、これからの世界を
「感じること」から「創ること」へ
移行させるタイミングに立っています。
今回ご参加いただいた皆さま、心よりありがとうございました。
この出会いから、未来の“意識産業”が少しずつ芽吹いていくことを願っています。
今後の展開にも、ぜひご期待ください!